この素晴らしき精神世界(雑記)
◆別に頭がおかしくなったわけじゃありません。 今日は「思い込み」の記事です。 ●まあ、毎度の如く脈絡のない話題性ですが 気分で書かないとやってらんない という部分もあります。文章は真面目に考えてるんですけどね。 十月も中盤と前回の記事で書きましたが 一週間ほど中盤すぎてましたねorz サークルメンバーの現状は明日の記事になりそうです。 ちなみに先にウチの現状を話しておきますと 冬コミ用原稿の下書き、持込用原稿のネーム、 HP用イラストのカラーリング、の三点でございます。 年末までに片付けられるか心配。 こう、色々追い詰められると 「自分は間に合う、やれば出来る子なんだ…!そうさ、やれる子なんだ!」 と、思い込んでないと筆が進みません。 まあ実際出来は酷かったりするんですが。 しかし実際「思い込み」の力って凄いらしいです。 生物学の分野に関連するんですが 人は自分自身に規制をかけすぎる動物のようです。 実際ヒトとしての能力の大半を抑えてるため それが開放されたら凄い事ができるらしいんですが ゲノムとかそう言う言葉が出てきた時点で景式はアウトなので 昔、簡単な例え話を学校の先生に教えてもらったところ 自分達に未知の可能性があることを感じました! 感じただけでその可能性をいまだ発揮できません! あの講義を信じる事が出来ない… ●よく「病は気から」とか言いますけど これは典型的な「思い込み治療」ですよね。 実際ウチの身近にもこう言うヒトは居ました。 あれはまだ高校のころ、中学は吹奏楽やってたウチが 何故か高校でバスケ部に入部したあの頃。 その当時キャプテンを務めてたイケメンが40度の発熱。 でもケロっとした顔で部活に出てきてました。 まあ、皆流石に帰れよって言ってたにも関わらず 彼はバスケに対する情熱だけでその日を乗り切ったのです! その日だけです!! まあ、気合で乗り切れても悪化したら流石にかなわない。 そんな教訓を感じずにはいられません。 ●でも実際「思い込み」で老化を早めたり 逆に元気でいられる事もあるそうです。 テンション上がったりすると体が軽かったりしますよね。 あえてサークルで例えを出すなら 大阪イベントの時でしょうかね。 途中までは余裕綽々の影響かテンション上がってて 全然疲れなかったにも関わらず 会場で作品が売れなかったもんだから テンションダウンしてどっと疲れが…。 今、若干自分が老いた気がします(思い出して) いや、ネガティブに思い込んでは 精神世界の深いところまで沈んで帰ってこれないので ポジティブに行きましょう! 冬コミ原稿を10月中に全部終わらせる!(トーン作業まで!) 持込用原稿を10月中に下書き終わらせる!(背景も全部!) HP用イラストを後六枚追加する!(勿論十月中に!) ……… どれか一つだけって言われても 無 理 で す 。