冬コミ新刊PR・3(サークル)

◆世間では忠犬ハチ公がハリウッド映画化される   なんて話もありますが、正直   想像できん。   主演はダンディズムなリチャード・ギア   …ますます予測が困難になってきたこの作品。   上映が開始されたら誰か教えてください。   多分、忘れてます。 ●さて、今回も   冬コミ強化月間   と、言うことで、新刊PRのお時間がやってまいりました。   毎回毎回PRで、一般の方もついてこれるのかと心配ですが、   裏番(裏番長)であるおんださんからは好評をいただいております。   このブログのサジ加減は全て彼の一言で傾きます。   面白くない、と言われれば面白くしなければいけないし、   「ANONのぼやき」のコーナーサムいよな、   と言われればANONはもっと頑張らないといけません。   企画って、ホント難しい。 ●今回は前回予告どおり、ワタクシ「景式」の新刊PRとなります。   司会進行をいつも自分でやっているので   今回も自分でやろうかなと思ってたんですが   それでは捻りがない、と怒られそうなので   今回は彼に司会進行を頼みたいと思います。   どうぞ!    : べ、べつにアンタの本に興味なんかないんだからぁ!   完全に今、画面の前で二人ほどお茶吹いた方が居るとは思うんですが、   先程ちらっと話に登場したブログの裏番こと   「おんだ」さんに進行していただきましょう。   ちなみに景式の中でおんださんは   ツンデレ担当   と、言うことなので、くぎゅっぽいキャラクターで構成したいと思います。   今構成したい、と言いましたが   おんださんとの打ち合わせは一切してません。   つまりドッキリなんですが、   このブログ、おんださんコンテンツがまだまだ少ないので   たまには出ていただこうと言う景式の身勝手な企画です。   と、言うわけで進行はおんださんにお任せしたいと思います。 ●ねぼけなまこ「景式」   新刊PR   表紙はちょっと用意できませんでした。   画像が用意でき次第勝手に更新されてると思います。    : 情けないヤツ(CV:古谷徹)   流石はアムロと同じ誕生日なだけあって   台詞回しも彼そっくりです。っていう設定です。    : 新刊のPR、早くやりなさいよ! ばかぁ!   「今回は『らき☆すた』と言うジャンルに挑戦しました。    メンバー曰く『男を描いてないと死ぬと言われる景式が    女だらけのらき☆すたに挑戦?!』    と、不安になられたものですが、そこはアイディア勝負。    キャラクターを性転換させました。    一時期某動画サイトで流行ったのに便乗した感じ。うん、それです。    転換、と言う時点で一歩退いて見る方も勿論いるかと思いますが    メンバー判断でも出演している性別の比率が    女性:男性=7:3    との統計がでているため、    正直ほぼ『らき☆すた』キャラで遊んだ本    と、思っていただいて気楽に読んでいただければと思ってます」    : 製作での思い出とか…ないの?   「製作してる途中で、更に次期製作の企画立てやった事です。    合同誌をまたらき☆すたで作るので    コミックトレジャーをお楽しみに!」    : 色々終わったけど、何か文句あるわけっ?!   「見本誌をメンバー上で唯一手元に置いておける    と、言うこともあり、今かなりテンション上がってます。    このモチベーションを維持しつつ    コミトレも落とさずやっていきたいもんですね」    : また何か企んでるんじゃないでしょーね!   「冬コミでの野望とかは正直ありません。    本作ったし、後は売るだけです。    他のサークルさんと触れ合える貴重な機会でもある    今回の冬コミ。お客さんとかとのコミュニケーションさえ    大事に乗り切れればと思ってます!    目標は『横のつながりを大切に!』です」    : 全くボケとかないわけ? がっかりよね!              ま、次の私のPRに期待してなさいよ!              期待しないと知らないんだからばかぁ! ●びっくりするぐらい萌えないこのシチュエーション。   いや、それ作ったの全部ウチなんですが。   今更自己嫌悪です。と、言うか   ウチにツンデレキャラを構成させるのはもう止めにしましょう。   いや、これも勝手にウチがやったんですが。 ●ともあれ、ウチのPRはこれで全部です。   らきすたキャラを転換する、と言うトコロまではよかったんですが   肝心の転換した後の絵が、全部らきすた離れしたという問題もありました。   自分の絵で描いちゃうのでそこはお許し下さいませ…orz   ともあれ、らき☆すたを知ってる方なら   読めるくらいのディープさであるのは確かです。   お話のディープさレベルは「浅瀬」です。もうチョロいもんです。   やおい要素もなければ百合要素もない。妄想してるだけです。   …ほら、これなら安心!(読んで貰うのに必死)   是非、「ねぼけなまこ」のブースにお寄りの際は   他のメンバーのついででも良いので   手にとって読んでいただけると幸いです。   買っていただけると漏れなく発狂万歳します。 ●あんまりがっつりやるのもナンですので   今日の記事はこの辺で。   次回はご自身も予告したとおり   「おんだ」さんのPR!    : 楽しみにしてなさいよねっ!